私が子どもだった頃、親にかけてほしかった言葉

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私が子どもだった頃、親にかけてほしかった言葉

  • 著者名:水田結【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • SBクリエイティブ(2025/03発売)
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  • ISBN:9784815629328

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内容説明

私たちはふだん、子どもにかける言葉以上に、自分にかける言葉の数のほうが圧倒的に多いと言われています。その数、1日約6万語! 自分自身にかける6万もの言葉のシャワーは、親から受け取った考えや言葉によって大きな影響を受けています。同じようにわが子も、自分自身にかける言葉は、親である私の影響を受けています。

誰だって、子どもの頃に親にかけてほしかった言葉がある。
そして、「あの時の私がほしかった言葉」は、実は「いま、わが子が求めている言葉」でもあります。
親になったいま、「子どもだった頃、親に言ってほしかった言葉」を自分自身にかけ直すことで、わが子に手渡す言葉は自然に変わります。手渡す言葉を変えるだけで、私も子どもも「在りたい自分」=「本来の自分」になれる。

お母さん自身が親にかけてほしかった言葉を自覚することで、幼児期の傷ついた心が修復され、自分が満たされる。親が満たされると、子どもも満たされる。子育てを通して、親も子も幸せになる本。

※カバー画像が異なる場合があります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
悲しみを受け止めること 感情をそのまま肯定し受け入れる 怒りは二次感情 子どものネガティブな感情に寄り添う 素直になれない気持ち 子育てに正解はない 安心して体調を崩せること 良い子の呪縛 Iメッセージで思いを伝える やめたいという気持ちにも勇気がいる 子どもの頑張りを言葉で認める 叱りたくなる理由は親自身の心の状態にある 嘘の背景にある気持ちを理解する 優しくなれない自分を責めない 遠回りにこそ意味がある 悩みは成長の証 子どもにかけたかった言葉を今の自分にかける 愛されることに理由はいらない2025/04/09

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